悟りの道は険しいので強要するものではないが、ヒントはちりばめておく。
概念、内容を理解すると、人生は別のステージに行ってしまうので。
必要じゃない人すらその道を歩ませるわけにはいかず。
齢30ですが人生の先輩としてやることは、こういう時はこうした方が良い。○○という手段もある、人生の中でこういうこともできる。何をしてもいいんだ。とかヒントは残しておくべきなのか。と思います。素敵な音楽や美術や、和歌や色んな場所や、色んな知識を死ぬまでに伝えたり教えたりする。
個を尊重する事や、人生のすばらしさや、楽しさは生き方で体現できるので。言葉で表すよりも、共有する物の波動で分かってもらえたら良いのかもしれない。と思っています。
シンクロニシティとは何たるか。
伝播性を使って悟り・知的のレベルを合わせる感じ?
しかし肉体から精神が出てしまうと、悪霊など悪いものに憑依されやすくなりますし、現社会との感度が合わなくなります。
巷で発達障害などと言われている人はこの才能があります。魂が外に出やすいので、色んなものが入ったり、はたまた出てしまったりする。それは悪いわけではないが、周りの人に悪影響を及ぼしかねないという認識があるとグッドだと思います。
海王星というのは、人間の領域を溶かしやすいので、アルコールドラッグ、カフェインそんなものが、自分の性質を良くも悪くも活性化させている恐れがあります。
縄文時代などは、テレパシーで会話ができていたんじゃないかと言われています。その才能があるの思ってプラスに行きましょう(笑)
ネットは良くも悪くも、受け取りやすい発信しやすいので、そういうのが嫌な人は遠ざけた方が良いでしょう。
占星術および今のネット社会について思うこと。
占星術に年齢域がありますが。(年齢によって司る惑星があてはめられる。)
ネット社会の加速で、経験できることが増え。それに伴い悟ることも増える。
これによって、海王星が司るもの、概要の理解および、自分の人生への適合を、ある程度の人間が占星術を学んだり、その知見がある者がそれに近いことを教えたりすることで、網羅してしまい、すっ飛ばすことができるのではと思います。つまり飛び級。
水星期⇒金星期⇒太陽期⇒火星期⇒土星期⇒天王星期⇒海王星期⇒冥王星期
↑間違っていたらすみません。直します。
そこを悟ってしまうと、もう元には戻れません。
子供が遊びを行うように、大人が遊びを行うと、どこかのタイミングで現実(社会における自分の役割を思い出したり)に引き戻されたりすると思うのですが。
進行している現地点に引き戻される現象が起こるのです。
そして、冥王星に近づけば近づくほどしんどいです。おそらく!
蠍座に冥王星を持つ人は、”希死念慮とかと戦う”などテーマが年齢を重ねるにつれ、迫ってきますし、20代でも30代でもやらなければならなくなる時が来ます。
重いイベントを先に経験することで、誰かの死を止めたり、生への方向へもっていったりすることができる。前倒しでテーマの予習が来たりするのです。
悟りを開いたブッダに聞いた方が良いのか、地球の年齢期というか、90年代のネット社会の普及楽しかったな~感、その後のスピリチュアルブーム及び、毒親論の普及、家系や前世のカルマや過去の社会の負の遺産の処理に関してなど。地球が、天王星期⇒海王星期に差し掛かっているように思います、次はいよいよ冥王星期になるのかなと。
生死を超える、つまり悟りを開く、解脱のムーブメントが起こるのでは。
でもまあ、海王星が本場所を司っている今、何を悟ればいいのかです。
海王星というと私にはイエス・キリストを彷彿とさせます。隣人愛?清貧?終末について?
しかし、太陽から遠ざかれば遠ざかるほどパワーが湧いてこなくなる。
そんな感じがします。
動物の本能(太陽?)と悟りのパワーは相対するように思います。
”休みの日に、羽を伸ばす”的に動物や植物と関わったり、同じ人間と交流したりそんなことも大事なのかな。難しや。